院長ごあいさつ

当院のホームページにご訪問して下さりありがとうございます。

まきせ鍼灸整骨院では施術は私一人で行っています。どんな人間かというのは患者様にも気になると思います。
そこでこのページでは、私のプロフィールを紹介いたします。

小,中,高と実業団、27歳までオリンピックを目指し柔道一筋でやってきました。「引退した際、今後の仕事、人生について考えた時、スポーツに携わりたいという強い気持ちと、幼いころから整骨院にお世話になってたこともあり、整骨院の専門学校に入学、決断をしました。

 朝から夕方まで整形外科でバイトをし、夜6時から授業、ハードなスケジュールでしたが、楽しい仲間との出会いもあり、無事卒業、仲間との手助けもあり、国家試験も合格することもできました。

学校を卒業し、整形外科で入職後、縁もあり専門学校の講師をさせて頂く運びになりました。午前中は接骨院で研修、午後から専門学校の教員と2足のわらじでしたが、体力もあり、思えば若かった

講師にもなれ数年すると施術をしていくうちに治療後は改善するが、数日するとまた症状が戻るといった事が多々あり、治療に対して壁にぶつかりことが多くなりました。

そこで全身みる東洋医学の学校に通いはり、きゅう師の国家資格を得ました。それでも補うことのできないこともあり休日、講習会にその中、ゆがみ取りSPATの創始者の医師鹿島田忠史先生を師事し今の施術院のメインの施術となりました。